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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第14章 フェラ

フェラの仕方も彼から教わった。

でも、あまりこだわっていなかったのか、もしくは、sexの時間が惜しかったのか、シックスナインになることがたまにあったけど、口内に出されることはなかった。

運転中にすることはよくありました。

「運転中にフェラさせて、ヨクなって、ミス操作して事故る。女性の死因はなんだと思う?」

「???」

「窒息死。
男の死因は?」

「???」

「ショック死

ぶつかった衝撃で女性が、ちんこ噛みきって喉に詰まらせて窒息。

男は噛みきられたショックで死亡。」

「笑えない〜」

なんて言いながらも、
「シテ」
とジッパーを下ろして取り出す。

「露出で捕まっちゃうから、早くシテ」

と、導かれて口に含む。

高速に乗るとお決まりのようにしていました。

フェラじゃイカナイ自信があったのかもしれません。

そして、元気のないソコを見ることもあまりなかったです。

sexしてゴムを外したばかりのソコをクワエることもよくありました。

「敏感すぎるからやめて〜」

と悶える彼を見るのが好きでしたが、大抵二回戦に縺れこみました。


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