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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第14章 フェラ

運転中にすると優しく髪を撫でてくれるのも嬉しかった。

「サイズは平均的だけどカリ首の境目がはっきりしているのが自慢だ。」

とよく言ってましたが、確かに綺麗な形をしていました。

鈴口の切れ込みも綺麗で、それだけで何かの生き物のようでした。

そして、ふと思い付いて、水性ペンで目玉を書き込みました。

クルクルとペンで書き込むと、
「ヤバいっ」

と言って、すぐおっきくなってしまうのです。

しばらく指人形遊びのように私が根元を持って動かして、話しかけたり、腹話術して遊んでいると

「もうシタい〜」

と言ってきます。

目玉のついたままの切っ先を舐めて綺麗にすることもありました。

目玉があるとなんだか可愛くて、いっそのこと油性ペンで書いてしまわないかと提案したこともありました。

とても綺麗なモノでしたが、
それだけは絶対に欠かせないと必ず挿入時にはゴムを着けていたので、
ご自慢のカリ首を味わうことはあまりありませんでした。


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