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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第18章 アウトドア

曲を入れて、始まるまでにお酒を飲んで喉を潤します。

歌が始まると彼は隣に座ったままで、手だけ私のショーツに入れてきます。
既にヌルヌルの割れ目を撫でてきます。

時々歌に詰まる私の顔を見て、イヤらしい笑みを浮かべ、『もうグチョグチョ』と耳許で囁き、画面に顎をしゃくり歌うように促されます。

「スーツ汚れちゃうから膝まで下ろして…」

言われるままにして座ると、ひんやりしたビニール皮の感触をお尻に直に感じます。

初めてオナニーをして、お尻で肌で直にシーツの触れた他人の感触です。

彼には小学生の時の体験のことも話していました。
それを意識してか、

『○○○…好きだよ。○○○のここ可愛いよ。』

低く小さな声で囁いてきます。

『ほら、皆にバレちゃうから、普通に歌って、
でもよく触れるように脚を開いてごらん。』

私はスーツを膝まで下ろしてもっと脚を開きます。
今、店員が来たら、パックリ開いた恥ずかしいところを見られてしまいます。

『いいよ。○○○、言うことを聞いていい子だ。
なんだろうね。このイヤらしい汁は、』

彼の指が蜜を掬い目前でねちょねちょ開いて見せつけます。


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