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連攣鎖(つれづれぐさ)*
第18章 アウトドア
『こんなイヤらしい汁を出す大人になっちゃったんだね。』
本当に先生にされて責められている気分になり、私は首を振って懸命に歌います。
ヌルヌルになった彼の指は、割れ目を押し入り、上下に撫で擦りますが、まだイカせてはもらえません。
ゆっくりとイヤらしい大人になった私のソコを探るように、確かめるように、上下に撫でて、2指で開かれ、左右にも撫でられます。
「ほんとにグチョグチョ、蜜がシートにまで垂れてる。」
彼が素に戻って言います。
私は荒い息を整えて歌い続けます。
彼の、いや、先生の指は、大人になった私のソコを嫌うように、クリもナカも避けて、じんわりと焦らすように這い回ります。
歌のサビがきたところで、
ジュプ…ジュプ…
『ああ、○○○のイヤらしいおまんこが、指を呑み込んでいるよ。
ほら、イヤらしい音を皆に聞いてもらおうね。』
彼の空いた手がマイクを持つ私の手に重なり、それがイヤらしい音源に近づけられます。
グチュ…グチュ…
淫肉を掻き毟られ淫汁を出す音がマイクを通じて部屋に広がります。
「○○○…ほんとにイヤらしいな、何の音?これ…」
また素に戻った彼が聞いてきます。