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あんなこんなエロ短編集
第14章 やさしいじかん

みなみは下着を取り払う。
男は既にいきり立っており、
貪るように被さってきた。
ベッドになだれ込む。
両方の膨らみを掴み揉まれながら、
みなみは思う。
ーーーーーこれで2時間は大丈夫ーーーーー
もう、いつからなのか覚えていない。
制服を着ていた頃、交わることで不安や寂し
さを消すことを既に覚えていた。
いや、消せるわけじゃない。
消せるわけじゃないのに一時だけ忘れられる。
「あんっ!……い、入れて……はあっ、
もぉ……我慢できなぃぃぃ」
自ら片足を抱え上げ、
秘部をあけすけにさらけ出す。
花びらはぷっくり膨れ、
花芯にある芽も勃起しているのが
わかる。
太もものあたりまでびしょ濡れだった。
はしたない行為というのはゾクゾクする。
男は飛び上がらんばかりに喜んでいる。
その証拠に躊躇いもせず直ぐ入ってきたーーーーーー
男は既にいきり立っており、
貪るように被さってきた。
ベッドになだれ込む。
両方の膨らみを掴み揉まれながら、
みなみは思う。
ーーーーーこれで2時間は大丈夫ーーーーー
もう、いつからなのか覚えていない。
制服を着ていた頃、交わることで不安や寂し
さを消すことを既に覚えていた。
いや、消せるわけじゃない。
消せるわけじゃないのに一時だけ忘れられる。
「あんっ!……い、入れて……はあっ、
もぉ……我慢できなぃぃぃ」
自ら片足を抱え上げ、
秘部をあけすけにさらけ出す。
花びらはぷっくり膨れ、
花芯にある芽も勃起しているのが
わかる。
太もものあたりまでびしょ濡れだった。
はしたない行為というのはゾクゾクする。
男は飛び上がらんばかりに喜んでいる。
その証拠に躊躇いもせず直ぐ入ってきたーーーーーー

