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あんなこんなエロ短編集
第28章 あらんかぎりに君を愛す

俺は掛け布団を取り、
アイの上に掛けた。
今の時間なら誰もアパートに来ない。
よし……………
そして一目散にホームセンターに向かう。
たまにしか乗らないけど、
原付バイクを持っている。
ホームセンターの駐輪場に停め、
走って中に入る。
店員に尋ね、
購入して急いで帰宅した。
掛け布団を捲ると、
アイの脚の間の俺の液体がぷうんと匂う。
すえたような匂い。
俺は手に持っていたノコギリを取り出した。
アイの首に刃をあて、
力いっぱい引く。
鮮血が絵の具のように飛び散った。
思ったより軽く切れていく。
俺が切るのが上手いのかもね。
自分の服に血が飛び散るのも構わず、
切っていった。
首がごろりと転がる。
「切れた……………」
しかし血の量が多い。
床に水溜まりのように広がってしまった。
アイの上に掛けた。
今の時間なら誰もアパートに来ない。
よし……………
そして一目散にホームセンターに向かう。
たまにしか乗らないけど、
原付バイクを持っている。
ホームセンターの駐輪場に停め、
走って中に入る。
店員に尋ね、
購入して急いで帰宅した。
掛け布団を捲ると、
アイの脚の間の俺の液体がぷうんと匂う。
すえたような匂い。
俺は手に持っていたノコギリを取り出した。
アイの首に刃をあて、
力いっぱい引く。
鮮血が絵の具のように飛び散った。
思ったより軽く切れていく。
俺が切るのが上手いのかもね。
自分の服に血が飛び散るのも構わず、
切っていった。
首がごろりと転がる。
「切れた……………」
しかし血の量が多い。
床に水溜まりのように広がってしまった。

