この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
あんなこんなエロ短編集
第35章 禁断の蜜~先生に貫かれて~

凪邸の門は開いてたし、
玄関も開いていて直ぐSM部屋に来た。
相変わらず禍禍しい淫靡さ。
「さ、始めよっか♪♪
HANNA?Are you ready?
(ハンナ、用意はいいか?)」
「Yes.my master.
It´s always o.k.(はい。私の主よ。
いつでもオッケーです)」
いつ聴いても滑らかな英語。
(あたしには発音自体が難しいけれど、
これがネイティブな英語なんだろうな…)
あたしはこんな時なのにふと思う。
ーーー天井が開くと思い身構えていたら、
しづかの足元がいきなり開き穴に落ち
ていく。
「ひああっーーーーーーー」
恐怖。
が、恐怖を感じたのは一瞬で、
直ぐ尻もちをついた。
「!!痛ったぁ~~~!」
どうやら洞穴のようなモノがあるらしい。
辺りはどこまで広いのか暗くて不明だが、
冷え冷えとしている。
「こんなモノまで作るなんて…………!
凪!あなたも来なさいよっ!」
あたしは大声で叫んだ。
すると………
暗闇に人の気配がし、
「な、何っ!!?」あたしは思わず自分の
カラダを抱きしめる。
玄関も開いていて直ぐSM部屋に来た。
相変わらず禍禍しい淫靡さ。
「さ、始めよっか♪♪
HANNA?Are you ready?
(ハンナ、用意はいいか?)」
「Yes.my master.
It´s always o.k.(はい。私の主よ。
いつでもオッケーです)」
いつ聴いても滑らかな英語。
(あたしには発音自体が難しいけれど、
これがネイティブな英語なんだろうな…)
あたしはこんな時なのにふと思う。
ーーー天井が開くと思い身構えていたら、
しづかの足元がいきなり開き穴に落ち
ていく。
「ひああっーーーーーーー」
恐怖。
が、恐怖を感じたのは一瞬で、
直ぐ尻もちをついた。
「!!痛ったぁ~~~!」
どうやら洞穴のようなモノがあるらしい。
辺りはどこまで広いのか暗くて不明だが、
冷え冷えとしている。
「こんなモノまで作るなんて…………!
凪!あなたも来なさいよっ!」
あたしは大声で叫んだ。
すると………
暗闇に人の気配がし、
「な、何っ!!?」あたしは思わず自分の
カラダを抱きしめる。

