この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
処女(はじめての)調教
第3章 墜ちる
「やっぱりね。前から美希にはM気があると思ってたけど……まさかこんなにやらしいとは思わなかったよ。学校でもやらしいことばかり考えてるんだろ?」
彼は笑いまじりで私を罵倒した。
鏡に映る彼の冷ややかな笑みが心地良かった。
「やらしい処女にはお仕置きしなきゃね。美希、そこに手をつきお尻を突き出しなさい」
言われたとおり、洗面台の端に手をつき身を屈めた。
鏡には彼に向けてお尻を突き出す、私の恥ずかしい姿が映っていた。
「もっとお尻を突き出して脚を広げなさい」
「は、はい……」
背中を反らせお尻を突き出すと、ジュッとあそこから熱いものが溢れた。