この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
処女(はじめての)調教
第3章 墜ちる

 
 「恥ずかしい格好だね美希。もの欲しそうにお尻を突き出しちゃってさ……。今からたっぷりとお仕置きしてあげるよ。ちょっと痛いかもしれないけど我慢するんだよ」
 
 スカートを捲られ、やらしい手つきでお尻を撫でられた。
怖かったけど、ドキドキしながら頷いた。


 「おやおや……」

 呆れたような彼の溜息が聞こえた。
鏡には、身を屈めて私の股間を覗く彼の姿が映っていた。
ドクンと胸が弾み、私は言いようのない恥ずかしさに襲われた。

 「やらしい子だね美希……まだお仕置き前なのに、こんなに濡れちゃって────」
「ち、違っ……いやっ──見ないで」
「違うって?大きな染みができてるよ……もう美希のマンコはベチョベチョなんだろ?」
「ああっ……ごめんなさい、ごめんなさい──」

 トロリと太ももに雫が流れた。
恥ずかしいのに、怖かったのに、どんどんやらしい雫が溢れてきた。

 
/46ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ