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処女(はじめての)調教
第3章 墜ちる
「あーあー……美希のやらしい汁がどんどん溢れてきたよ。悪い子だね、処女なのにこんなに濡らしちゃって」
お仕置きだと言い、彼は手のひらで私のお尻を何度も叩いた。
パチンッ、パチンッと音が鳴るたびに、理性が削られていく気がした。
痛さより、その音が恥ずかしくて快感だった。
「ご、ごめんなさい──ああっ……もっとお仕置きしてください」
「恥ずかしい格好だね美希……こんなにお尻を突きだしちゃって。もうマンコがベチョベチョなんだろ?言いなさい、美希のマンコはベチョベチョですって」
「い、いやっ……言えない言えない────」
バチンと強くお尻を叩かれた。
凄く痛くて、凄く恥ずかしくて、泣きそうになった。