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処女(はじめての)調教
第3章 墜ちる
「み、美希のマンコは……もうベチョベチョです───ごめんなさい、やらしい処女でごめんなさい──」
ポロポロと涙が溢れた。
怖くて、痛くて、恥ずかしくてたまらないのに、もっともっとと彼にせがんでいた。
「ああっ……もっと──もっと恥ずかしいことしてください───」
「やらしい子だね、もっと虐めて欲しいのかい?いつもパンツ濡らしてチンポのことばかり考えてるんだろ?言いなさい、美希はオチンチンが大好きですって」
「大好きですっ──美希は……美希はオチンチンが大好きです───ああっ」