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快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体
第47章 ミッションコンプリート!

興奮気味に達也は捲し立てた。
「なぁ、さっきから興奮して勃ってばっかなんだよ、早く咥えてくれないか?」
達也はシートを倒し、素早くズボンを下げた。
暗がりでもそそり勃つ肉棒が天を突き刺さんとばかりに激しく脈打ち、硬直していた。
鴨志田は達也の肉棒を優しく咥え、手で陰嚢を愛撫しながら音を立てて首を上下に動かした。
「あぁ、人生で最高の日だ…」
達也は鴨志田のフェラと野望が達成した悦びにうち震え、あっという間に勢いよく口内に射精した。
「…ブホッ、グッ…」
あまりの射精の勢いに鴨志田はむせてしまった。
「飲んでくれよ、全部飲んでオレたちの計画を祝ってくれよ」
鴨志田は大量に出た精子を顔をしかめながらゴクンと飲み干した。
苦い味が口内に残った。
「サイコーの日だ、オレたちはとうとう計画を達成したんだ」
達也は射精と任務遂行の余韻に浸っていた。
「これであの会社はアナタのものになったのね?」
口の回りをティッシュで拭きながら鴨志田は達也の顔を見つめた。
気のせいか、最初は随分とチャラい今時の若者にしか見えなかったが、今は暗くてよく見えなくても、その横顔が精悍に見えてくる。
「さて、これから忙しくなる。こっからがアンタの出番だ、ヨロシク頼むぜ」
鴨志田の肩をポンポンと叩き、車はビジネスホテルへと向かった。
邪魔な存在が1人消えた。
後はオレの自由が待っている。
恍惚の表情を浮かべ達也の運転する車は暗くて細い路地を抜けた。
「なぁ、さっきから興奮して勃ってばっかなんだよ、早く咥えてくれないか?」
達也はシートを倒し、素早くズボンを下げた。
暗がりでもそそり勃つ肉棒が天を突き刺さんとばかりに激しく脈打ち、硬直していた。
鴨志田は達也の肉棒を優しく咥え、手で陰嚢を愛撫しながら音を立てて首を上下に動かした。
「あぁ、人生で最高の日だ…」
達也は鴨志田のフェラと野望が達成した悦びにうち震え、あっという間に勢いよく口内に射精した。
「…ブホッ、グッ…」
あまりの射精の勢いに鴨志田はむせてしまった。
「飲んでくれよ、全部飲んでオレたちの計画を祝ってくれよ」
鴨志田は大量に出た精子を顔をしかめながらゴクンと飲み干した。
苦い味が口内に残った。
「サイコーの日だ、オレたちはとうとう計画を達成したんだ」
達也は射精と任務遂行の余韻に浸っていた。
「これであの会社はアナタのものになったのね?」
口の回りをティッシュで拭きながら鴨志田は達也の顔を見つめた。
気のせいか、最初は随分とチャラい今時の若者にしか見えなかったが、今は暗くてよく見えなくても、その横顔が精悍に見えてくる。
「さて、これから忙しくなる。こっからがアンタの出番だ、ヨロシク頼むぜ」
鴨志田の肩をポンポンと叩き、車はビジネスホテルへと向かった。
邪魔な存在が1人消えた。
後はオレの自由が待っている。
恍惚の表情を浮かべ達也の運転する車は暗くて細い路地を抜けた。

