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性用占精術 秘密のセックス鑑定
第6章 バルゴの女 処女の章
存分に潤った蜜壺にカリをあてがい、挿入を試みた、が、硬い。
「あぐっ。うううっ」
あまり強引に捻じ込むと、彼女に恐怖を与えてしまうかもしれない。二、三チャレンジして休憩し、別の場所へ愛撫を与えることにした。
「ああ。やめないで。中に、中にきてください」
「もう少しほぐしましょう。痛みを与えたくないのですよ」
「いいえ。痛くても平気です。むしろ痛みが……私を次のステージへ向かわせてくれるような気がするんです」
真澄は身体を起こし訴えかける。しかし僕の陰茎は慎重さと不安で萎えてきていた。
真澄はその様子を真摯にみつめ「私にもご奉仕させてください」と言い、むしゃぶりついてきた。
「くっ。ふ、むぅ」
「どふれしょふか?」
フェラチオをしながら上目づかいで尋ねてくる真澄は真剣そのもので、思わせぶりのない態度にカッと下半身が熱くなった。
「むぐっう。あっ!」
いきなり起立した男根が真澄の口から跳ねて、外れた。それを慌てて彼女はなんとか口の中に収めようと、新鮮な魚を捕まえるように追いかけ、口に含む。
「うっ。真澄さん……。いいですよ……。歯を立てないように咥えたまま上下してもらえますか?」
すっかり硬度を回復させたが、行為の拙さと懸命さをもう少し味わいたく、そのまましゃぶってもらうことにした。真澄は言われるまま素直に上下運動をする。
しばらく単純な動きと奉仕精神に満足したので、口技の癖をつけさせないために終了させることにした。
「もう、大きくなったのでこの辺でいいですよ」
「は、はあ」
頬を紅潮させ熱心な活動をした後の様に、真澄は唇を濡らしたまま呼吸を整えている。
「じゃ続きをしましょう」
「あぐっ。うううっ」
あまり強引に捻じ込むと、彼女に恐怖を与えてしまうかもしれない。二、三チャレンジして休憩し、別の場所へ愛撫を与えることにした。
「ああ。やめないで。中に、中にきてください」
「もう少しほぐしましょう。痛みを与えたくないのですよ」
「いいえ。痛くても平気です。むしろ痛みが……私を次のステージへ向かわせてくれるような気がするんです」
真澄は身体を起こし訴えかける。しかし僕の陰茎は慎重さと不安で萎えてきていた。
真澄はその様子を真摯にみつめ「私にもご奉仕させてください」と言い、むしゃぶりついてきた。
「くっ。ふ、むぅ」
「どふれしょふか?」
フェラチオをしながら上目づかいで尋ねてくる真澄は真剣そのもので、思わせぶりのない態度にカッと下半身が熱くなった。
「むぐっう。あっ!」
いきなり起立した男根が真澄の口から跳ねて、外れた。それを慌てて彼女はなんとか口の中に収めようと、新鮮な魚を捕まえるように追いかけ、口に含む。
「うっ。真澄さん……。いいですよ……。歯を立てないように咥えたまま上下してもらえますか?」
すっかり硬度を回復させたが、行為の拙さと懸命さをもう少し味わいたく、そのまましゃぶってもらうことにした。真澄は言われるまま素直に上下運動をする。
しばらく単純な動きと奉仕精神に満足したので、口技の癖をつけさせないために終了させることにした。
「もう、大きくなったのでこの辺でいいですよ」
「は、はあ」
頬を紅潮させ熱心な活動をした後の様に、真澄は唇を濡らしたまま呼吸を整えている。
「じゃ続きをしましょう」