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性用占精術 秘密のセックス鑑定
第7章 ライブラの女 バランスの章
「ああん」
少しずつではあるが声が大きくなってきた。足を大きく広げさせ彼女の花弁を丸見えにする。――こんなとこまで美しい。
大小の花弁は左右対称で、厚ぼったくもなく薄くもなく品が良い。小陰唇も薄紅色をした蘭の花のようだ。
このような美しい秘所を目の当たりにすると、思わず嗜虐的な気持ちが沸きバイブレーターを握りしめ局部にあてがった。
「あっ、なに? 硬い」
「こういうの初めてかな」
黒いバイブレーターはシンプルな構造で、ただの筒状ではあるが振動の強弱のスイッチがあり、ぐにゃぐにゃをいびつな円を描く回転式のものだった。
そっと弱のスイッチを入れる。
「あうっ、ううぅ、やあっう」
ブウーンと低振動の音が響き、グネグネを動きながら花園を荒らす。
先端の振動をクリトリスに当て、動かさずにしばらく様子を見ると彼女は開いた足をぎゅっと、僕の腕ごと閉じ込み「くううううぅう」と耐えるような声をあげ達した。
「ああっ、はあっ、はあっ、ああ」
弛緩した身体を休ませることなく、バイブレーターを花園の奥へねじ込む。
「ううううぐううぐううううっ!」
伸ばしていた足をまたM字に開脚させ、バイブレータの出し入れを眺めた。
「すごいよ。君のおま○こがバイブをすっかり咥えこんでるよ」
「あううう、だめえええ。やあ、やああだぁ」
反応がまた大きくなってきたが、それでも美佳は、演技の中にいるかのように乱れ切りはしない。
花弁は波打ちながら黒い棒に荒らされているというのに、凛として侵入を受け止めているようだ。
少しずつではあるが声が大きくなってきた。足を大きく広げさせ彼女の花弁を丸見えにする。――こんなとこまで美しい。
大小の花弁は左右対称で、厚ぼったくもなく薄くもなく品が良い。小陰唇も薄紅色をした蘭の花のようだ。
このような美しい秘所を目の当たりにすると、思わず嗜虐的な気持ちが沸きバイブレーターを握りしめ局部にあてがった。
「あっ、なに? 硬い」
「こういうの初めてかな」
黒いバイブレーターはシンプルな構造で、ただの筒状ではあるが振動の強弱のスイッチがあり、ぐにゃぐにゃをいびつな円を描く回転式のものだった。
そっと弱のスイッチを入れる。
「あうっ、ううぅ、やあっう」
ブウーンと低振動の音が響き、グネグネを動きながら花園を荒らす。
先端の振動をクリトリスに当て、動かさずにしばらく様子を見ると彼女は開いた足をぎゅっと、僕の腕ごと閉じ込み「くううううぅう」と耐えるような声をあげ達した。
「ああっ、はあっ、はあっ、ああ」
弛緩した身体を休ませることなく、バイブレーターを花園の奥へねじ込む。
「ううううぐううぐううううっ!」
伸ばしていた足をまたM字に開脚させ、バイブレータの出し入れを眺めた。
「すごいよ。君のおま○こがバイブをすっかり咥えこんでるよ」
「あううう、だめえええ。やあ、やああだぁ」
反応がまた大きくなってきたが、それでも美佳は、演技の中にいるかのように乱れ切りはしない。
花弁は波打ちながら黒い棒に荒らされているというのに、凛として侵入を受け止めているようだ。