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お兄ちゃんといっしょ
第12章 第12章
「お兄ちゃんの腰の上に座りなさい。
マンコにお兄ちゃんのチンポをぴったりくっつけるんだ。
…そう、脚を大きく開いて…
フフ!奈々のパンツ、湿ってるよ!」
何を言われようが、指示されたとおりにする。
ひふみっくすは頭の下で両手を組み、私の様子を見ながら楽しそうに笑っている。
髭の剃り後が見当たらない、無駄に綺麗な顎。
「さあ、お兄ちゃんにお願いしてごらん。
奈々のいやらしい身体を見てくださいって」
早く帰りたいから、素直に従う。
やり直しはめんどくさいから、最初から気持ちを込めて復唱する。
「よし…いいだろう。自分で脱ぐんだよ。
…ほら、早くお兄ちゃんに見せてごらん。
奈々の、いやらしい身体を…」
マンコにお兄ちゃんのチンポをぴったりくっつけるんだ。
…そう、脚を大きく開いて…
フフ!奈々のパンツ、湿ってるよ!」
何を言われようが、指示されたとおりにする。
ひふみっくすは頭の下で両手を組み、私の様子を見ながら楽しそうに笑っている。
髭の剃り後が見当たらない、無駄に綺麗な顎。
「さあ、お兄ちゃんにお願いしてごらん。
奈々のいやらしい身体を見てくださいって」
早く帰りたいから、素直に従う。
やり直しはめんどくさいから、最初から気持ちを込めて復唱する。
「よし…いいだろう。自分で脱ぐんだよ。
…ほら、早くお兄ちゃんに見せてごらん。
奈々の、いやらしい身体を…」