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お兄ちゃんといっしょ
第13章 第13章
「大人の女ももちろん好きだよ。仕事のできる賢い女を壊していくのも好き。
でもさぁ〜。縄で縛れだの言葉で責めてだの、賢い女はマゾ風の淫乱が多いからいけない。
あいつらの言う“イヤ”には真実味がない。
冷めちゃうんだよなー。
イヤイヤ言いながらイキそうになってるとこ見たらマジ殺したくなる。
でも処女の口からは本物の“イヤ”が聞ける。
いやってほどね!」
フフン!
ひふみっくすはシャレを言ったつもりだったのか真意は不明だが、私のおまんこに何かを捩じ込みながら楽しそうに笑った。
「痛いでしょ!思い出すなぁ!
俺が初めて処女膜破った女もさ、こーやってチンポをお預けにしてやったんだ!
学校に友達がひとりもいないくせに、バスケ部のキャプテンだった俺に告白してきたあいつ!
あいつにもこうやってバイブをぶち込んでやったんだ。
あいつ、俺だと思って泣きながらアンアン言ってたよ!」
噛まれたクリトリスがなんてことないように感じるくらい、おまんこの入り口が痛い。
捩じ込もうと力強くぐりぐり押し付けられてるけど、全然先には進まない。
痛い。
吐きそうなくらい痛い。
でもさぁ〜。縄で縛れだの言葉で責めてだの、賢い女はマゾ風の淫乱が多いからいけない。
あいつらの言う“イヤ”には真実味がない。
冷めちゃうんだよなー。
イヤイヤ言いながらイキそうになってるとこ見たらマジ殺したくなる。
でも処女の口からは本物の“イヤ”が聞ける。
いやってほどね!」
フフン!
ひふみっくすはシャレを言ったつもりだったのか真意は不明だが、私のおまんこに何かを捩じ込みながら楽しそうに笑った。
「痛いでしょ!思い出すなぁ!
俺が初めて処女膜破った女もさ、こーやってチンポをお預けにしてやったんだ!
学校に友達がひとりもいないくせに、バスケ部のキャプテンだった俺に告白してきたあいつ!
あいつにもこうやってバイブをぶち込んでやったんだ。
あいつ、俺だと思って泣きながらアンアン言ってたよ!」
噛まれたクリトリスがなんてことないように感じるくらい、おまんこの入り口が痛い。
捩じ込もうと力強くぐりぐり押し付けられてるけど、全然先には進まない。
痛い。
吐きそうなくらい痛い。