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お兄ちゃんといっしょ
第24章 第24章
鋭い痛みと、強烈な快感が、全身を貫く。
「めっちゃやばい奈々ちゃん、めっちゃ気持ちいい」
遥輝は動かず、苦しそうに顔をしかめ、快感にジッと悶ているようだった。
きゅっと膣に力を入れると、遥輝は「あーっ、締まる…」と、もっと気持ち良さそうだった。
「ねぇ、動いて?」
キスしながら催促すると、遥輝はゆっくり腰を動かしはじめた。
あの時の快感だ。
苦しいくらい、痛いくらいの、私のおまんこじゃ窮屈すぎる遥輝の大きいおちんこ。
硬くて太くて…
私のおまんこの中ぜんぶと擦れて、子宮を潰しちゃうんじゃないかってくらい長い、遥輝の…
「あたま真っ白になりたい、なにも考えたくないの、たくさん気持ちよくして」
パパが死んだことを考えたくない。
これからのことを考えたくない。
お兄ちゃんが何を考えているのか…考えたくない。
「私も会いたかった…これが忘れられなかった…」
「めっちゃやばい奈々ちゃん、めっちゃ気持ちいい」
遥輝は動かず、苦しそうに顔をしかめ、快感にジッと悶ているようだった。
きゅっと膣に力を入れると、遥輝は「あーっ、締まる…」と、もっと気持ち良さそうだった。
「ねぇ、動いて?」
キスしながら催促すると、遥輝はゆっくり腰を動かしはじめた。
あの時の快感だ。
苦しいくらい、痛いくらいの、私のおまんこじゃ窮屈すぎる遥輝の大きいおちんこ。
硬くて太くて…
私のおまんこの中ぜんぶと擦れて、子宮を潰しちゃうんじゃないかってくらい長い、遥輝の…
「あたま真っ白になりたい、なにも考えたくないの、たくさん気持ちよくして」
パパが死んだことを考えたくない。
これからのことを考えたくない。
お兄ちゃんが何を考えているのか…考えたくない。
「私も会いたかった…これが忘れられなかった…」