この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
囚われの城
第5章 おもてなし
サラは京太をベッドに押し倒し、ワンピースの肩ヒモを外した。
形のいいきれいな乳房がこぼれ、サラのピンク色の乳首が顔を出す。
京太の手を露になった乳房へ導く。
京太は自分の意思で手を動かし始め、サラの乳房へしゃぶり付いた。
ただでさえ幼い顔立ちの京太。
一心不乱に乳房へしゃぶり付いた姿はまるで、赤ちゃんのようだ。
「お前……必死か」
「んんーん!」
「まぁ、いいけど」
京太を見守る黎明は、クスッと笑った。
腕組みをして壁に身を任せている。
サラは京太の手を自分の足の間に導いた。
京太の指を膨らんだ蕾に擦り付け、ゆっくりと腰を動かし始める。
「はぁっ…あっ…あぁ」
クチュクチュという音がしているので、サラは感じているのだろう。
京太はサラに指示された部分を指で優しく撫でる。
自分に跨がる美少女の下半身を触り、目の前には揺れる乳房、見上げれば美しい顔で喘ぐサラ。
京太は逆にサラを押し倒した。
「ごめんなさい!もう……」
サラの足を開き、その間に入った京太。
ベルトを外し、隆々とした男根を出した。
血管が浮き上がり、先端から透明な液体が滲んでいる。
京太は震える手で男根を掴み、さらけ出されたサラの穴へとあてがった。
しかし、動揺しているのかなかなか入らない。
「はぁ……やっぱチェリーじゃん」
黎明が突然ベッドに上がり、サラの後ろに座って座椅子のようになる。
そしてサラの足を開かせ、穴を広げさせた。
満開となったサラの花びらは、ひくひくと京太を誘う。