この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋はいつも当然に
第2章 逃亡
「……寒い」

私は引き継ぎも終わり、初めての年越し夜勤を終えて施設の近くにあるコンビニでタバコを吸っていた。
口から出るタバコの煙が白い息と一緒に出る。
タバコを吸いながら、近くに神社があることを思い出した。
毎年元旦はサッカーの天皇杯決勝を見るのが恒例。
まだ時間があるので神社に寄ってもテレビ中継には間に合うと思い、私は神社に向かうことにした。

「今年1年、平和でありますように……」
神社に到着してとりあえずお賽銭を投げて今年のお願いをした。
その後、おみくじを引いた。
結果は中吉。
良くも悪くも当たり障りの無い内容だったな。
まぁ中吉だからこんなもんか……。
そう思いながらおみくじを結んで帰宅の途についた。

帰宅してシャワー浴びて、軽くご飯食べて天皇杯決勝の中継を見た。
両チームは別に贔屓のチームじゃないから、サッカーファンとしてお酒を飲みながら試合を見ていた。
そうしていると、いつの間にかソファーで眠ってしまった。
気がついたら試合はとっくに終わっていて、時間も17時を迎えていた。
どっちが優勝したか少し気になったが疲れでどうでも良くなった。
体を起こし、私は夕食の準備をとりかかった。
明日も朝から仕事。

今年1年はどんな年になるんだろう……。

そう思いながら長い初めての年越し夜勤を終えたのだった……。
/84ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ