この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋はいつも当然に
第6章 沼への入り口
2度目の年越し夜勤から3ヶ月が経った。
相変わらず何も変わらない日々だったが、前に西原さんと会ったときに西原さんの共通の趣味を知った。
それはアニメ。
たまたまあるアニメのボールペンを西原さんが使ってて、それを見た私が反応したのをキッカケにそのアニメが2人とも好きって知ったのだ。
それで、今度使ってないボールペンあるので私にくれると言うのだ。
本当嬉しいわ!
それと同時に西原さんのメモ帳にバイクのシールがあり、バイクや車も好きっていう話しもしてた。
残念ながら私はバイクや車は分からないけど、嬉しそうに話す西原さんが印象的だった。

それから数日後、西原さんから自分のロッカーにボールペン入れたので勝手に開けて取ってくださいとLINEが来た。
それと同時に西原さんの愛車のバイクの写真が来た。
せっかくだから私の兄上のバイクの写真を送った。
そこからバイクや車の話しになって、私はいつかアウディの車に乗るのが夢っていう話しもした。
西原さんは日産のシルビアという車を家族に内緒で買うのが夢だと話してた。
いつの日か買ったら、私をドライブに連れて行ってくれるそうだ。
本当か嘘か分からんなーと思いつつ、ぜひ♪ととりあえず返事はした。

そうして、私は西原さんから貰ったボールペンは仕事で使うようになった。
子供っぽいなんて関係ない。
好きなんだもん。
何となくくすぐったい気持ちを抱えながら毎日を過ごした。
/84ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ