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恋はいつも当然に
第13章 禁断の夜 後編
少し寂しいなと思いながらも、優樹と一緒に果てた幸福感もあった。
そして、優樹は私の隣に横になり、私を腕枕してくれ、そっと抱きしめてくれた。
やった後のこの瞬間、やっぱり幸せ。

西原「ねぇ姫。気持ちよかった?」
私「うん、とても。気持ちよすぎてヤバかった……」
西原「だろうね。姫、グイグイ締め付けてて、俺我慢するの大変だったんだから……」
私「それくらい気持ちよかったってことよ」
西原「分かってる……」

そういうと、優樹は触れるか触れないかのキスをしてくれた。
だけど、私は物足りず今度は私からキスをして優樹の中に舌をいれた。
優樹は答えてくれるように舌を絡めてくれた。
しばらくお互いを絡めあった。
そして私は離れると急に恥ずかしくなり、優樹の胸に顔を押し当てた。

西原「自分から仕掛けてきたのに、何照れてんだよ……」
私「なんか……恥ずかしくなった」
西原「んだよ……。まぁいいや。そろそろ寝ようか」
私「うん、そうだね」
西原「おやすみ、姫」
私「おやすみ、優樹」

そして、今になって疲れが一気に出てきたのか、私は優樹の腕の中で幸せを感じながら眠りについた。

今だけでいい。
優樹の隣にいられる幸せを感じていたい。
好きだよ、優樹。

☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆

どこからか歌声が聞こえる……。
低くて優しい声。
この曲なんだっけな……。どこかで聞いたことある。
夢心地の中、私はそっと目を覚ました。
目を開けると、優樹と目が合った。

西原「あっ……ごめん。起きちゃった?」
私「ううん、大丈夫。ねぇ……、優樹。今歌ってたのなんだっけ」
西原「これ?ゴスペラーズの曲。昔好きだった曲」
私「あぁ、そうだ。月明かりの曲だ」
西原「そう。よく知ってるね。俺、この曲好きなんだよね」
私「私、ゴスペラーズのファンだったのよね。私もこの曲、好き」
西原「そうなの?なんか、姫の寝顔見てたら思い出してさ」
私「ふふ。」

そうして、優樹は再び月明かりの曲を歌った。
心地いい優樹の歌声を聴きながら、私は再び夢の中に飛び立った。
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