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優しいヒトに虐められてます。
第4章 始まる快楽と恥
全身に電気が走ったその瞬間
ハルの腰が痙攣しながら
宙へ跳ね上がった。

ビクビクッ!
ビクンッ!

スカートの中から股の間を通って
ハルの淫液が飛び散る。

下着代わりの薄いタオルでは
ハルの甘ったるい匂いを放つこの大量の液体を
押さえきるには無理があったようだった。

「凄い……110%……」
大津川が画面を見つめて呟く。

「さっきの絶頂でも100%の壁を越えられなかったのに
こんなにあっさりと……」

寝台の上でぐったりとするハルのバングルは
もはや完全なピンク一色に染まっていた。
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