この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第4章 始まる快楽と恥
「ねえ、もうちょっとだけ頑張れる?」
「え……?」
激烈な快感のおかげでハルは
ほとんど思考することもままならなかった。
「まだ直接触れてすらいなかったんだよ。
それでこんなに気持ちよくなっちゃうんだ。
今度は直接当ててみるよ」
「えっ、そんなの絶対だめ……」
ハルは力ない声で訴えるが……
「データのための大事な指示です。
足を開いて」
「待ってッ! やめて!!
お願いもう無理ィ!!」
言葉とは裏腹に
ハルの股間は大きく広げられた。
「え……?」
激烈な快感のおかげでハルは
ほとんど思考することもままならなかった。
「まだ直接触れてすらいなかったんだよ。
それでこんなに気持ちよくなっちゃうんだ。
今度は直接当ててみるよ」
「えっ、そんなの絶対だめ……」
ハルは力ない声で訴えるが……
「データのための大事な指示です。
足を開いて」
「待ってッ! やめて!!
お願いもう無理ィ!!」
言葉とは裏腹に
ハルの股間は大きく広げられた。