この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第4章 始まる快楽と恥
「もう一回」
大津川は画面を見ながら
もう一度電マをハルの股間に当てた。
「イヤぁぁぁぁっっ!!」
再び激しく絶頂するハル。
それからさらに続けて何度かイかされ
そのたびにハルは
快感に呑まれて淫液を飛び散らせた。
ようやく終わると
ハルの意識は混濁の中に溶けていった。
辺りにはハルの快楽が放出した
むんむんとした匂いと熱気が
立ち込めていた。
ハルの身体に数枚のタオルがふわりと舞い降り
下半身に伸びた手がボタボタと水の滴る
薄布をそっと引き抜いた。
大津川は画面を見ながら
もう一度電マをハルの股間に当てた。
「イヤぁぁぁぁっっ!!」
再び激しく絶頂するハル。
それからさらに続けて何度かイかされ
そのたびにハルは
快感に呑まれて淫液を飛び散らせた。
ようやく終わると
ハルの意識は混濁の中に溶けていった。
辺りにはハルの快楽が放出した
むんむんとした匂いと熱気が
立ち込めていた。
ハルの身体に数枚のタオルがふわりと舞い降り
下半身に伸びた手がボタボタと水の滴る
薄布をそっと引き抜いた。