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優しいヒトに虐められてます。
第4章 始まる快楽と恥
「何か買ってくるよ」
「あ、すみません…
大津川さんは、料理できるんですか?」
最近は料理男子も増えていると聞く。
「いや? まったく」
けろっと答える。
え?
じゃあなぜ冷蔵庫を開けたッ!?
「あ、冷蔵庫を開けたのは
ただの好奇心。空っぽだったね」
あははと笑って出ていく。
「……」
ハルの中で彼への疑心が生じた。
そういえば、不快なことはそこそこ
されてきた。
ひとりエッチしたかとか
それは気持ちよかったかとか
挙句の果てには
オカズにした動画見せろとか。
本当に信じてよかったのだろうか。
下着の上から少し割れ目を開く。
とりあえず、白濁液が入っているような
違和感はなかった。
「あ、すみません…
大津川さんは、料理できるんですか?」
最近は料理男子も増えていると聞く。
「いや? まったく」
けろっと答える。
え?
じゃあなぜ冷蔵庫を開けたッ!?
「あ、冷蔵庫を開けたのは
ただの好奇心。空っぽだったね」
あははと笑って出ていく。
「……」
ハルの中で彼への疑心が生じた。
そういえば、不快なことはそこそこ
されてきた。
ひとりエッチしたかとか
それは気持ちよかったかとか
挙句の果てには
オカズにした動画見せろとか。
本当に信じてよかったのだろうか。
下着の上から少し割れ目を開く。
とりあえず、白濁液が入っているような
違和感はなかった。