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優しいヒトに虐められてます。
第7章 おねだり
クリトリスの包皮がゆっくりと左右に剥かれた。
ハルの身体が全身でぴくぴく震え始める。
「だめ、だめぇ!」
「大丈夫、痛くないようにするから」
「だめぇっ!」
少しだけ剥いては、また戻し、また剥いては戻す。
こんなのダメ……
恥ずかしいのに……気持ちよすぎるよ……
皮を剥かれるだけでも愛液がトロトロと流れ出てきた。
お尻の方に流れていく。
「お願い……やめてください……」
ハルは懇願した。
「どうして?」
「イッちゃう……ほんとにイッちゃう」
「フフ」
彼は笑って、また皮を剥く。
何度も何度も、外からこすりつつ
剥いては戻し、剥いては戻す。
「んん~っ! はぁ……はぁ……」
「もう限界みたいだね」
ハルは首を振る。
もう声を出すこともできない。
「よし、そろそろスッキリしよう」
「んー!」
ハルは必死に顔を振る。
「大丈夫、気持ちよくなるだけだから」
彼はハルのクリの皮を剥きながらコリコリした。
「んあぁぁっ!! ダメ!
あっ、んっ!!
んん~~~っ!!」
ハルの身体がビクンビクンと激しく痙攣し始め、
まさにイキかけたその時――
ピピピピピ、ピピピピピ、ピピピピピ……
ハルの身体が全身でぴくぴく震え始める。
「だめ、だめぇ!」
「大丈夫、痛くないようにするから」
「だめぇっ!」
少しだけ剥いては、また戻し、また剥いては戻す。
こんなのダメ……
恥ずかしいのに……気持ちよすぎるよ……
皮を剥かれるだけでも愛液がトロトロと流れ出てきた。
お尻の方に流れていく。
「お願い……やめてください……」
ハルは懇願した。
「どうして?」
「イッちゃう……ほんとにイッちゃう」
「フフ」
彼は笑って、また皮を剥く。
何度も何度も、外からこすりつつ
剥いては戻し、剥いては戻す。
「んん~っ! はぁ……はぁ……」
「もう限界みたいだね」
ハルは首を振る。
もう声を出すこともできない。
「よし、そろそろスッキリしよう」
「んー!」
ハルは必死に顔を振る。
「大丈夫、気持ちよくなるだけだから」
彼はハルのクリの皮を剥きながらコリコリした。
「んあぁぁっ!! ダメ!
あっ、んっ!!
んん~~~っ!!」
ハルの身体がビクンビクンと激しく痙攣し始め、
まさにイキかけたその時――
ピピピピピ、ピピピピピ、ピピピピピ……