パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 おねだり

イッている途中のハルのクリトリスを
大津川はより一層激しくこねくり回した。

「いやぁぁぁぁっ」
ハルが股間の悶絶するような快感に叫び声をあげる。
ぴくぴくしながら腰を激しくよじらせる。

ビクッ！
ビクビクッ！

再度激しい痙攣が始まり、愛液がトロトロと
流れ出てくる。

「ダメダメダメっ！
今イッたからぁッ！！！」
彼は手を止めなかった。

「うッ！　あんッ！　あんッ！
ああッ！　んああッ！」
愛液を流しながらハルの身体ががくがくと震え始める。

なんか来る！　来る！
ダメッ！！

ハルのビンビンに勃ったクリトリスを
大津川の指が何度も弾いた。
「んあああああッ！！！
またイクぅッ！！！！
～～～～～～ッッッ！！！」

ビックンっ！
ビックンっ！
ビクッ！
ビクビクンッ！

最初よりもより高次の激しい絶頂がハルを襲った。
全身が波打つように痙攣し、腰のところで激しく震え
割れ目からは津波のような大洪水を起こした。

今度こそ大津川は手を止めたが、下着から抜いた
その右手はハルの愛液にまみれて輝いていた。
手首にしずくが伝ってくるほどだ。

そっとハルの肩に触れると
全身が相当敏感になっていたのか、また

ビクン！
ビクン！

とやや控えめだが痙攣を起こし
秘部からは更なる愛液をあふれさせた。