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優しいヒトに虐められてます。
第7章 おねだり
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」
「……」
「ハァ……あ、あの」
もじ、もじ。
「ん?」
いや、「ん?」じゃなくて!!
「や、止めちゃうんですか……」
「んー?」
言いながら、足をもじもじさせるハルを見て
ニヤニヤする。
「じゃあイカせてほしいなら……」
彼がハルの耳元で囁いた。
なっ!?
「言えないならこのまま寸止めかなぁ」
ちょん、ちょん、と下着の上から割れ目をなぞってくる。
そのたびピクッ、ピクッとイキたくて身体が痙攣する。
~~~っ! もう!
「いっ、言います」
「じゃあ、こっち向いて?」
ハルは身体の向きを反転させた。
そして身体をよじらせながら……
「え……えっちなハルを……
もっといっぱい……虐めてください……」
「はい、よくできました」
彼がハルの頭を撫で、そして再び膣に指を入れた。
「んんっ!」
「あ、キュンキュン締めてくる。
絶対今の言葉で感じてでしょ」
「べ、別に……」
「フフ。『別に』は肯定になっちゃうってば」
っ! もう今更どうでもいい!
「ねえ」
急にまじめなトーン。
「な、なに」
「ハルってさあ……」
ドキ……ドキ……
「もしかして、マジでドM?」
「……」
「ハァ……あ、あの」
もじ、もじ。
「ん?」
いや、「ん?」じゃなくて!!
「や、止めちゃうんですか……」
「んー?」
言いながら、足をもじもじさせるハルを見て
ニヤニヤする。
「じゃあイカせてほしいなら……」
彼がハルの耳元で囁いた。
なっ!?
「言えないならこのまま寸止めかなぁ」
ちょん、ちょん、と下着の上から割れ目をなぞってくる。
そのたびピクッ、ピクッとイキたくて身体が痙攣する。
~~~っ! もう!
「いっ、言います」
「じゃあ、こっち向いて?」
ハルは身体の向きを反転させた。
そして身体をよじらせながら……
「え……えっちなハルを……
もっといっぱい……虐めてください……」
「はい、よくできました」
彼がハルの頭を撫で、そして再び膣に指を入れた。
「んんっ!」
「あ、キュンキュン締めてくる。
絶対今の言葉で感じてでしょ」
「べ、別に……」
「フフ。『別に』は肯定になっちゃうってば」
っ! もう今更どうでもいい!
「ねえ」
急にまじめなトーン。
「な、なに」
「ハルってさあ……」
ドキ……ドキ……
「もしかして、マジでドM?」