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優しいヒトに虐められてます。
第2章 最初の一週間

目を閉じると、理想の男性が
背後から優しくハルの秘部に中指を挿れた。
膣を優しく搔き混ぜられる。
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ……
もう片方の手が
ハルの片方の上半身の膨らみをなでる。
「私、小さいよ……?」
「実は小さい方が俺好み」
ハルは赤面しながら感じてしまう。
「ッ!……んんっ!」
小さな膨らみの中央の突起を刺激され
快感が全身を駆け巡る。
「はぁ……あぁ……んん……」
もう、口から声が漏れだすのを止められなかった。
ハルの喘ぎに、理想の彼は喜ぶ。
胸を揉んでいた手が
下へ移動してクリトリスに触れた。
人差し指と中指で、優しくこねくり回し始めた。
背後から優しくハルの秘部に中指を挿れた。
膣を優しく搔き混ぜられる。
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ……
もう片方の手が
ハルの片方の上半身の膨らみをなでる。
「私、小さいよ……?」
「実は小さい方が俺好み」
ハルは赤面しながら感じてしまう。
「ッ!……んんっ!」
小さな膨らみの中央の突起を刺激され
快感が全身を駆け巡る。
「はぁ……あぁ……んん……」
もう、口から声が漏れだすのを止められなかった。
ハルの喘ぎに、理想の彼は喜ぶ。
胸を揉んでいた手が
下へ移動してクリトリスに触れた。
人差し指と中指で、優しくこねくり回し始めた。

