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優しいヒトに虐められてます。
第2章 最初の一週間
「あっ、ああっ、んっ、んん~ッ」

グチュグチュ、グチュグチュ…
膣の方の恥ずかしい音が止まらない。

息が激しく乱れ
彼の腕の中で身悶えする。

「足もじもじして、どうしたの?」
彼が耳元で甘く囁いてくる。

彼が覆いかぶさるようにして
ハルの寂しさを感じていた
胸に口づけした。

「んんっ」
「もっといい声で鳴いてくれたら
もっと気持ちよくしてあげる」

理想の彼の声に感度が増していく。
「ああっ…ああっ…んんぅ……はぁ………んんっ」

「もうビショビショじゃん」
「あっ……だめ……!」

クリを愛撫する彼の手が
一気に激しさを増した。

「んんっ……あっ…だめぇッ!!」
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