この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
ピタっ。
え……?
大津川の急にアソコを離れた。
アソコが絶頂を目前に困惑するように
ひくっ、ひくひくっ、と軽微な痙攣を起こした。
「ぶ……ひ……?」
戸惑い顔で振り向くハルに大津川が尋ねた。
「イキたい?」
ぶひっ、とすでに涙目で頷くハル。
「でもイッちゃったら、全裸に剥かれてアソコにバイブ挿して
おしりぺんぺんされながらお散歩だよ?
それでもイキたい??」
何気に追加されているものがあったが
それに気付くだけの余裕はハルにはとっくになく
ただ顔が泣き崩れそうになるだけだった。
「ぶひぃ……(いやだぁ……)」
ぐすっ、と鼻をすする。
悲しみではないが、激しい興奮と直近の未来に待つ
この上ない恥辱による涙が、ハルの頬を伝った。
大津川は優しく微笑んだ。
携帯のタイマーを見せて言う。
「じゃあ、今から30秒以内に、手を使わずそのままの姿勢で
絶頂できたら、お散歩は無しにしてあげる。できる?」
「ぶひ……」
ハルは泣き顔で力なく頷いた。
彼の救済措置に乗るほかなかった。
え……?
大津川の急にアソコを離れた。
アソコが絶頂を目前に困惑するように
ひくっ、ひくひくっ、と軽微な痙攣を起こした。
「ぶ……ひ……?」
戸惑い顔で振り向くハルに大津川が尋ねた。
「イキたい?」
ぶひっ、とすでに涙目で頷くハル。
「でもイッちゃったら、全裸に剥かれてアソコにバイブ挿して
おしりぺんぺんされながらお散歩だよ?
それでもイキたい??」
何気に追加されているものがあったが
それに気付くだけの余裕はハルにはとっくになく
ただ顔が泣き崩れそうになるだけだった。
「ぶひぃ……(いやだぁ……)」
ぐすっ、と鼻をすする。
悲しみではないが、激しい興奮と直近の未来に待つ
この上ない恥辱による涙が、ハルの頬を伝った。
大津川は優しく微笑んだ。
携帯のタイマーを見せて言う。
「じゃあ、今から30秒以内に、手を使わずそのままの姿勢で
絶頂できたら、お散歩は無しにしてあげる。できる?」
「ぶひ……」
ハルは泣き顔で力なく頷いた。
彼の救済措置に乗るほかなかった。