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優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
「気持ちいい……
ハルも気持ちよさそうだね」
「んんっ」
ハルは答えて頷いた。
「じゃ、そろそろ僕も反撃しようかな」
「ふひ……?」
と、今までまったく抵抗を見せなかった大津川の指が
ハルの口の中で突然動き出した。
「ふはぁっ!」
くすぐったさに思わず口が開き、絞り取ったエキスが
唾液と共にだらぁっ、とこぼれた。
右手で汚れた口を拭こうとするが、大津川の左手に
止められる。
「ハルは今豚さんなの。言われた通り
僕の指をしゃぶることしかしちゃいけない。
電マ、欲しいんでしょ?」
「ふ、ふひ(は、はい)」
ハルは口を閉じた。
よだれを垂らしたまま、口内の指にチュルチュルと舌を絡ませる。
こぼれた分の唾液はすぐに分泌されてきた。
大津川が左手でハルのあごをくいっと上げた。
「はい、吸い上げて」
言われた通り、上を向いてちゅうぅぅ、っと吸うと
彼の指がハルの舌の腹をなでた。
「ふぅ~~っ!」
くすぐったい……!
ぢゅぱっ、と口が開いてしまう。
ハルも気持ちよさそうだね」
「んんっ」
ハルは答えて頷いた。
「じゃ、そろそろ僕も反撃しようかな」
「ふひ……?」
と、今までまったく抵抗を見せなかった大津川の指が
ハルの口の中で突然動き出した。
「ふはぁっ!」
くすぐったさに思わず口が開き、絞り取ったエキスが
唾液と共にだらぁっ、とこぼれた。
右手で汚れた口を拭こうとするが、大津川の左手に
止められる。
「ハルは今豚さんなの。言われた通り
僕の指をしゃぶることしかしちゃいけない。
電マ、欲しいんでしょ?」
「ふ、ふひ(は、はい)」
ハルは口を閉じた。
よだれを垂らしたまま、口内の指にチュルチュルと舌を絡ませる。
こぼれた分の唾液はすぐに分泌されてきた。
大津川が左手でハルのあごをくいっと上げた。
「はい、吸い上げて」
言われた通り、上を向いてちゅうぅぅ、っと吸うと
彼の指がハルの舌の腹をなでた。
「ふぅ~~っ!」
くすぐったい……!
ぢゅぱっ、と口が開いてしまう。