この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
今度は彼の親指と中指に乳首の根元を摘ままれ
人差し指で伸びた乳首の先端を
トントン、トントン、と優しく叩かれた。
「やぁっ! これ恥ずかしいっ!」
ピクッ、ピクッ。
叩かれるたびに身体が跳ねそうになる。
リズムよくトントンされていると、少しずつ快感が
増大していくのがわかる。
身体の痙攣もより断続的に、より大きなものに変わってくる。
トントン、トントン、トントン、トントン。
ビクンッ、ビクンッ! ビクンッ、ビクンッ!
「ねえ、もう……イ……イカせてっ!」
ハルがはぁはぁと喘ぎながら哀願すると
彼は薄く微笑むと、ハルの右手側で体勢を整えた。
「ハルも、気持ちよくなったら背中反って胸を張ってね」
「うん……」
不意に大津川の左手がハルの背中に入り込んだ。
「んッ!!」
ビクンッ!!
「はぁ……はぁ……」
背中触られただけでイキそうになっちゃった。
「ふふ、じゃ、やるよ」
「うん……」
もう一度ハルが頷くと、彼はハルの右の乳首を吸い
左の乳首を右手の指で激しく弾いた。
人差し指で伸びた乳首の先端を
トントン、トントン、と優しく叩かれた。
「やぁっ! これ恥ずかしいっ!」
ピクッ、ピクッ。
叩かれるたびに身体が跳ねそうになる。
リズムよくトントンされていると、少しずつ快感が
増大していくのがわかる。
身体の痙攣もより断続的に、より大きなものに変わってくる。
トントン、トントン、トントン、トントン。
ビクンッ、ビクンッ! ビクンッ、ビクンッ!
「ねえ、もう……イ……イカせてっ!」
ハルがはぁはぁと喘ぎながら哀願すると
彼は薄く微笑むと、ハルの右手側で体勢を整えた。
「ハルも、気持ちよくなったら背中反って胸を張ってね」
「うん……」
不意に大津川の左手がハルの背中に入り込んだ。
「んッ!!」
ビクンッ!!
「はぁ……はぁ……」
背中触られただけでイキそうになっちゃった。
「ふふ、じゃ、やるよ」
「うん……」
もう一度ハルが頷くと、彼はハルの右の乳首を吸い
左の乳首を右手の指で激しく弾いた。