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優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
このこすりつけで、ハルはかなりのところまで快感を
高めることができた。
しかしいかんせん全身を使う動きなので
長時間続けることができなかった。
今度はどうしようかと考えるハルが視線を下げると
目前にあったのは大津川の股間だった。
ハルは彼の身体を再び仰向けにすると
彼の肩に両腕を回してそのまま彼と身体を密着させた。
抱きついているような格好だった。
「ちょ、ハル、何するつもり……?」
「トウキくんの身体、自由に使っていいんでしょ?」
「いや、そうだけど――」
ハルは大津川の股間に自分の股間をすりつけた。
下腹部についた彼のイチモツの柔らかい感触があった。
「あっ、トウキくん……ふふっ」
「はいはい、勃ちましたよ……」
諦めたように白状する大津川。
彼の股間は、ハルの押し付けるアソコを押し返そうとするように
大きく、硬く成長していた。
長く、大きく反った彼の陰茎に、股間をぐいぐいと押し付ける。
高めることができた。
しかしいかんせん全身を使う動きなので
長時間続けることができなかった。
今度はどうしようかと考えるハルが視線を下げると
目前にあったのは大津川の股間だった。
ハルは彼の身体を再び仰向けにすると
彼の肩に両腕を回してそのまま彼と身体を密着させた。
抱きついているような格好だった。
「ちょ、ハル、何するつもり……?」
「トウキくんの身体、自由に使っていいんでしょ?」
「いや、そうだけど――」
ハルは大津川の股間に自分の股間をすりつけた。
下腹部についた彼のイチモツの柔らかい感触があった。
「あっ、トウキくん……ふふっ」
「はいはい、勃ちましたよ……」
諦めたように白状する大津川。
彼の股間は、ハルの押し付けるアソコを押し返そうとするように
大きく、硬く成長していた。
長く、大きく反った彼の陰茎に、股間をぐいぐいと押し付ける。