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優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
大津川が寝台の上で仰向けになると
ハルはその上にまたがった。
これなら行けるかも……
ハルは彼の両脇に手をつき、ゆっくりと身体を下げた。
彼にはアイマスクをしてもらい、タオルは取ってある。
つまり、ハルの股間は今すっぽんぽんだった。
上半身を彼の腰あたりに密着させながら
ハルはそんな自分のアソコを、彼の膝頭に当てた。
そのまま両足を彼の膝裏に絡みつかせ、自分の足を引く。
すると、彼の膝がこちらへ曲がってハルの秘部に
押し当たってきた。
もっと……もっと……
強く足を引いて彼の膝を思い切りアソコに押し付ける。
そしてそのまま、ハルは腰を揺らしてこすった。
「んっ……はぁ……はぁ……」
これ、イイかも。
結構気持ちいい……
「なんか卑猥な動きしてる」
「しょ、しょうがないでしょ!」
両手も彼の腿の裏に回し、二人で向かい合う形で横になって
さらにこすった。
「っ、っ、っ、っ……」
「ふふっ、必死にこすってる」
っ! いやトウキくんのせいだから!
ハルはその上にまたがった。
これなら行けるかも……
ハルは彼の両脇に手をつき、ゆっくりと身体を下げた。
彼にはアイマスクをしてもらい、タオルは取ってある。
つまり、ハルの股間は今すっぽんぽんだった。
上半身を彼の腰あたりに密着させながら
ハルはそんな自分のアソコを、彼の膝頭に当てた。
そのまま両足を彼の膝裏に絡みつかせ、自分の足を引く。
すると、彼の膝がこちらへ曲がってハルの秘部に
押し当たってきた。
もっと……もっと……
強く足を引いて彼の膝を思い切りアソコに押し付ける。
そしてそのまま、ハルは腰を揺らしてこすった。
「んっ……はぁ……はぁ……」
これ、イイかも。
結構気持ちいい……
「なんか卑猥な動きしてる」
「しょ、しょうがないでしょ!」
両手も彼の腿の裏に回し、二人で向かい合う形で横になって
さらにこすった。
「っ、っ、っ、っ……」
「ふふっ、必死にこすってる」
っ! いやトウキくんのせいだから!