この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
大津川が寝台の上で仰向けになると
ハルはその上にまたがった。

これなら行けるかも……

ハルは彼の両脇に手をつき、ゆっくりと身体を下げた。
彼にはアイマスクをしてもらい、タオルは取ってある。
つまり、ハルの股間は今すっぽんぽんだった。

上半身を彼の腰あたりに密着させながら
ハルはそんな自分のアソコを、彼の膝頭に当てた。
そのまま両足を彼の膝裏に絡みつかせ、自分の足を引く。

すると、彼の膝がこちらへ曲がってハルの秘部に
押し当たってきた。

もっと……もっと……
強く足を引いて彼の膝を思い切りアソコに押し付ける。
そしてそのまま、ハルは腰を揺らしてこすった。

「んっ……はぁ……はぁ……」
これ、イイかも。
結構気持ちいい……

「なんか卑猥な動きしてる」
「しょ、しょうがないでしょ!」

両手も彼の腿の裏に回し、二人で向かい合う形で横になって
さらにこすった。

「っ、っ、っ、っ……」
「ふふっ、必死にこすってる」

っ! いやトウキくんのせいだから!
/896ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ