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優しいヒトに虐められてます。
第9章 ここは猫カフェだから
やだっ、やだやだやだ、やだよっ!
全部チエミに聞かれてるっ……!
イヤなのに、イヤなのに、イヤなのに……
快感も痙攣もえっちな液も、全部止まんないッ!!!

「ああああぁぁぁぁっ!! ダメえぇぇぇぇッ!!!
もうッ、もうッ!! おかしくなっちゃうぅぅッ!!!!」
振動の中心源たるクリトリスを中心に
ハルの身体が今までで一番激しい痙攣を起こす。

彼が電マでの愛撫を続けるので、その痙攣が止まらなくなった。
「やだあぁぁぁぁぁッ!! もうイキたくないッ!!
許してぇ~~~ッ!!」
絶頂に襲われる。

「チエミお願いだから聞かないでッ!!
あぁんっ! ここ猫カフェだから~~~ッ!!」
再び絶頂。快感は止まらない。

「んああぁんっ!!
これマッサージだからっ、この子猫だからぁッ、あぁッ、だめっ!
やだあぁぁぁっ、もう止まんないッ!!!」
もはや何を叫んでいるのかもわからず、さらに絶頂。

たった30秒ほどの愛撫で、ハルは数回の絶頂を連続で起こした。
気持ちよすぎて、涙まで出てくる。
これで愛液、汗、涙ともう三大体液を謎のコンプリート。

下のお口は壊れた蛇口のように水をドバドバと流し
頭の中では、もう快感以外のあらゆるものが意識から投げ出された。

何かから解放されたように、ハルは危険な快楽に包まれた。

痙攣しながら叫びとも笑いともつかない声を発し
狂ったように絶頂しまくり、気持ちよさのあまり
筋肉が弛緩して大量に失禁した。
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