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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常

カメラが少女の真上から
セーターのめくれた部分を映す。
〈……うおっ、パンティ再来!
今度はモロにオープンか……〉
〈……いや、よく見ろ。パンティもイイけど
その上にもっとエロいものがあるだろ。
このへその美しさは神がかってる。
この白さ、小ささ、そしてこの艶……
あぁ、優しく触れたい……〉
〈……ちょ、ちょっとタッくん!
シコシコしちゃだめ!……〉
〈……い、いや、斎藤春のこんな姿見せられて
シコるなとか、いくらキョウカでも酷いって……〉
ギャラリーの興奮が伝わってくる。
しかし少女の注意はそちらには向いていなかった。
ちょっとした危機が迫っている……かもしれない。
(ッ……!! うわっ、絆創膏取るの忘れてたー!!
ど、どうしよう。
今取ってもその絆創膏を隠すタイミングがない……)
仕方なく、乳頭の剥がし忘れた絆創膏はそのままに
左手で左の胸を包むように優しく揉んだ。
割れ目への愛撫も合わさり、先ほどよりも鋭い快感が来て
じわじわとナカが濡れてくる。
(んぅ……気持ちよくなってきた……)
セーターのめくれた部分を映す。
〈……うおっ、パンティ再来!
今度はモロにオープンか……〉
〈……いや、よく見ろ。パンティもイイけど
その上にもっとエロいものがあるだろ。
このへその美しさは神がかってる。
この白さ、小ささ、そしてこの艶……
あぁ、優しく触れたい……〉
〈……ちょ、ちょっとタッくん!
シコシコしちゃだめ!……〉
〈……い、いや、斎藤春のこんな姿見せられて
シコるなとか、いくらキョウカでも酷いって……〉
ギャラリーの興奮が伝わってくる。
しかし少女の注意はそちらには向いていなかった。
ちょっとした危機が迫っている……かもしれない。
(ッ……!! うわっ、絆創膏取るの忘れてたー!!
ど、どうしよう。
今取ってもその絆創膏を隠すタイミングがない……)
仕方なく、乳頭の剥がし忘れた絆創膏はそのままに
左手で左の胸を包むように優しく揉んだ。
割れ目への愛撫も合わさり、先ほどよりも鋭い快感が来て
じわじわとナカが濡れてくる。
(んぅ……気持ちよくなってきた……)

