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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
意を決してローターのスイッチを入れた。
小さな振動音。
握る手に心地いい振動が伝わる。

(やらなきゃ。覚悟はとっくに決めたんだから)

少女の手が股に沈んだ。

スクリーンに、大木にもたれて内股で足を立て
股間にローターを当てる少女が映し出された。

視界の隅、前方で
ギャラリーの手淫する手が
早まるのが見えた気がした。

ローターをクリトリスに当て
周りをなぞるように動かす。

「ぁぁぁ……うんっ……」
喘ぎ声はごく自然に出てきた。
「はぁぁ……はぁぁ……んッ…」

妙な演技をする必要はない。
ただ、自然と出てくる喘ぎを
押さえなければいいだけ。
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