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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
ふと前を見ると、ギャラリーたちが
男女問わず小走りで
四方へ散っていくところだった。

女子たちはみな小股で
男子たちはロボットのように
ぎこちない動きだった。

みな茂みや物陰に隠れ
一気に性処理に励む。
一度スッキリしたはずの者たちまで
再び手淫していた。

中には茂みまで間に合わず
そのままスペースの真ん中で
転ぶように膝をつく女の子までいた。

彼女は性処理を終えた者たちの
好奇の視線に晒されても
膣内の手を止められないようだった。

やがてうつ伏せに倒れるように
片腕を地につけた。
そのまま下着を下ろし
股を開いた前傾姿勢で激しく手淫する。

短いスカートからきれいなお尻が
丸出しになっていた。
が、それも気にしていられないくらい
嬌声を上げて魚のようにピクピクしていた。

でたらめに指を突っ込んで掻き回し
割れ目からボタボタと愛液が溢れ出てくるのが
誰の目にもはっきりと見えた。

まるで自分から見せて
興奮しているようでもあった。

その手淫の不器用さと非合理的な強引さが
彼女の乱れ具合を
理性の崩壊具合をよく表していた。

ビクン、ビクン、と鮮魚のように跳ねながら
今にもイキそうに手淫を続ける。

男性ギャラリーに見られようとも
口からよだれを垂らして
ぱっくり開いたアソコを晒し続ける。

手淫がさらに勢いを増したかと思うと
女の子は嬌声を上げながら
柔らかそうなお尻を何度も震わせて達した。
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