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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常

少女の顔が赤くなる。
お尻をムズムズと動かす。
(こ、こんなかわいい人が
『一人エッチ』だなんて!
私にとってもご褒美だよ!)
「な、なに言ってるの、もう!
アキちゃんらしくないよ!」
「何言ってるの~!
初めての一人エッチを
一緒にお風呂でした仲でしょ!
たまにはこういう話もしよ」
(ええっ、一緒にしたの!?
アキちゃんも最初の一人エッチは
初々しい感じだったのかなぁ…)
「ま、まあ、アキちゃんとなら
私はいいけど」
「うふふ」
アキがほくそ笑む。
「じゃあさじゃあさ。
トウくんとはもうエッチした?」
「にゅぇッ!? エ、エッチ?」
「うん。エッチ」
アキがまじまじと少女の顔を
見つめてくる。
お尻をムズムズと動かす。
(こ、こんなかわいい人が
『一人エッチ』だなんて!
私にとってもご褒美だよ!)
「な、なに言ってるの、もう!
アキちゃんらしくないよ!」
「何言ってるの~!
初めての一人エッチを
一緒にお風呂でした仲でしょ!
たまにはこういう話もしよ」
(ええっ、一緒にしたの!?
アキちゃんも最初の一人エッチは
初々しい感じだったのかなぁ…)
「ま、まあ、アキちゃんとなら
私はいいけど」
「うふふ」
アキがほくそ笑む。
「じゃあさじゃあさ。
トウくんとはもうエッチした?」
「にゅぇッ!? エ、エッチ?」
「うん。エッチ」
アキがまじまじと少女の顔を
見つめてくる。

