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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常

ふっ、とアキが顔を上げた。
「あれ? ハル、今
女の子二人で使うものって
言わなかった?」
「え…?」
「ハル……」
「え……」
アキが潤んだ瞳で必死に
見つめてくる。
(あ、あれ!? そんな展開
聞いてないんだけど!?)
「ア、アキちゃん…
これは、普通の女の子じゃなくて」
「わかってる!
レズビアンって言うんでしょ…
ハルも私も違うのはわかってる…
でも……どうしても
挿入の感覚を知りたいの…」
突然、アキが飛びついてきた。
「わっ!」
「お願い、私と一緒にこれやって!」
(ア、アキちゃん!
おっぱい当たってるよ!
っていうかおっきいね!)
飛びつかれて後ろへ体勢を崩した折に
アキが膝を股へ滑り込ませてきた。
マットのその部分にあったのは…
「あれ? ハル、今
女の子二人で使うものって
言わなかった?」
「え…?」
「ハル……」
「え……」
アキが潤んだ瞳で必死に
見つめてくる。
(あ、あれ!? そんな展開
聞いてないんだけど!?)
「ア、アキちゃん…
これは、普通の女の子じゃなくて」
「わかってる!
レズビアンって言うんでしょ…
ハルも私も違うのはわかってる…
でも……どうしても
挿入の感覚を知りたいの…」
突然、アキが飛びついてきた。
「わっ!」
「お願い、私と一緒にこれやって!」
(ア、アキちゃん!
おっぱい当たってるよ!
っていうかおっきいね!)
飛びつかれて後ろへ体勢を崩した折に
アキが膝を股へ滑り込ませてきた。
マットのその部分にあったのは…

