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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常

茂みでカメラから隠しながら
アキはパンツを脱いでディルドを装着した。
「うわぁ、入っちゃった……」
「どう? 気持ちいい?」
「うん、ちょっと。
でもまだよくわかんない……」
「動かしたらもっと
気持ちいいと思うよ」
アキが反対側についた男性器を
握って動かした。
「あッ……ほんとだ……
凄い……ッ……」
そんなアキを見つめていると
その丸い大きな瞳が少女を向いた。
「……あ、ごめんね。それじゃあ
これ、ハルに挿れてもいい?」
「う、うん……」
アキと同じように少女もパンツを下ろすと
挿れやすいようにマットの上で仰向けになった。
野外に晒されたアソコがスース―した。
違和感が半端ない。
ほとんど無意識に手でセーターの裾を摘まんで
引き伸ばしてしまっていた。
「な、なんか恥ずかしい……」
「今更隠さないでよ。もう何度も
お互い見たでしょ?」
「それはちっちゃい頃の話でしょ」
「いいから、どけるよ」
アキが少女の手をどけ、セーターをめくり上げた。
少女の陰部が露になる。
「わぁっ、ハルは変わんないね。
きれいじゃん」
「~~っ……感想はいいから、もう早く挿れてっ!」
「じゃあ、行くよ」
「うん……」
アキはパンツを脱いでディルドを装着した。
「うわぁ、入っちゃった……」
「どう? 気持ちいい?」
「うん、ちょっと。
でもまだよくわかんない……」
「動かしたらもっと
気持ちいいと思うよ」
アキが反対側についた男性器を
握って動かした。
「あッ……ほんとだ……
凄い……ッ……」
そんなアキを見つめていると
その丸い大きな瞳が少女を向いた。
「……あ、ごめんね。それじゃあ
これ、ハルに挿れてもいい?」
「う、うん……」
アキと同じように少女もパンツを下ろすと
挿れやすいようにマットの上で仰向けになった。
野外に晒されたアソコがスース―した。
違和感が半端ない。
ほとんど無意識に手でセーターの裾を摘まんで
引き伸ばしてしまっていた。
「な、なんか恥ずかしい……」
「今更隠さないでよ。もう何度も
お互い見たでしょ?」
「それはちっちゃい頃の話でしょ」
「いいから、どけるよ」
アキが少女の手をどけ、セーターをめくり上げた。
少女の陰部が露になる。
「わぁっ、ハルは変わんないね。
きれいじゃん」
「~~っ……感想はいいから、もう早く挿れてっ!」
「じゃあ、行くよ」
「うん……」

