この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
茂みでカメラから隠しながら
アキはパンツを脱いでディルドを装着した。

「うわぁ、入っちゃった……」
「どう? 気持ちいい?」
「うん、ちょっと。
でもまだよくわかんない……」
「動かしたらもっと
気持ちいいと思うよ」

アキが反対側についた男性器を
握って動かした。
「あッ……ほんとだ……
凄い……ッ……」

そんなアキを見つめていると
その丸い大きな瞳が少女を向いた。

「……あ、ごめんね。それじゃあ
これ、ハルに挿れてもいい?」
「う、うん……」

アキと同じように少女もパンツを下ろすと
挿れやすいようにマットの上で仰向けになった。

野外に晒されたアソコがスース―した。
違和感が半端ない。

ほとんど無意識に手でセーターの裾を摘まんで
引き伸ばしてしまっていた。
「な、なんか恥ずかしい……」

「今更隠さないでよ。もう何度も
お互い見たでしょ?」
「それはちっちゃい頃の話でしょ」

「いいから、どけるよ」
アキが少女の手をどけ、セーターをめくり上げた。
少女の陰部が露になる。

「わぁっ、ハルは変わんないね。
きれいじゃん」
「~~っ……感想はいいから、もう早く挿れてっ!」

「じゃあ、行くよ」
「うん……」
/896ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ