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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
不意にアキが視線を合わせてきた。

(こんな状態で目が合うと恥ずかしい……)

反射的に目を逸らしてしまう。

「どう? 気持ちいい?」
声にもう一度視線を戻す。

一瞬、アキの眼光が大人の
セクシーさを帯びた気がした。

(なに、今の……
この人の本当の目、なのかな。
ちょっとキュンとしちゃった……
この人、こんなにまつ毛長かったんだ……)

「うん。気持ちいい…」
少女は息の合間に答えた。

「トウくんの時と、どっちの方が気持ちいい?」
「えっ……それは……」

「あっ、そっか。トウくんなら
こっちも触ってくれるもんね?」
アキの手が結合部付近へ伸びた。

「アっ…」
触れられた瞬間、エッチな裏声が出た。

「そこはいい! いいから!」
足を閉じようとするが、アキが押さえる。

「女の子同士だからって遠慮しないでいいよ。
本当は、ここも一緒に
弄ってもらいたいんでしょ?」
アキの二本の指にクリトリスを優しく押された。
「アァんッ!」

開いた股を閉じることもできず
なすすべもなくクリを側面からコリコリされる。
鋭い快感が生じ、それを少しでも
受け流そうとするように
股が勝手に開閉を始めた。

「アァッ、アッ、んッ!!」
ナカと外の両方から責められ
抗うすべもなく快感に浸される。

身体のあちこちが勝手にピクピクと動いてしまう。
快感はもはや焦りを感じるほどに
どんどん膨れ上がっていってしまった。
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