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優しいヒトに虐められてます。
第4章 始まる快楽と恥
「じゃあブラはそっちのかごに。
見られるの嫌だったらタオルでも
被せておいて」

ハルは言われた通りにすると
指示に従って寝台の上に上がった。

腕と鎖骨の下あたりに
いくつか計器の先を固定される。

「心拍数が上がってるね。
さすがに緊張するか」

ハルはそれには答えなかった。
事実緊張しているが
別に普通のことだろう。

大津川の指示で
ハルは寝台の上に仰向けになった。

「ん、じゃあ機械の調子も問題ないし
さっそく始めます」
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