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優しいヒトに虐められてます。
第4章 始まる快楽と恥
「まずは左右の乳首から
それぞれ一つずつ振動させるよ。
手で押さえたりしないようにね」
ハルに事前に言ってから
大津川はリモコンのスイッチを押した。
「っ……」
バスタオルの下、ブラウスの上で
右乳首のローターが振動を始めた。
弱い振動と服が敏感な突起に
控えめにこすれる感覚。
「結構気持ちよさそうだね」
大津川が画面を見ながら言う。
「あ……あの……口に出さないで……
もらいたいです……」
「あ、ごめん。
そうだね、無神経だったよ」
それぞれ一つずつ振動させるよ。
手で押さえたりしないようにね」
ハルに事前に言ってから
大津川はリモコンのスイッチを押した。
「っ……」
バスタオルの下、ブラウスの上で
右乳首のローターが振動を始めた。
弱い振動と服が敏感な突起に
控えめにこすれる感覚。
「結構気持ちよさそうだね」
大津川が画面を見ながら言う。
「あ……あの……口に出さないで……
もらいたいです……」
「あ、ごめん。
そうだね、無神経だったよ」