この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第4章 始まる快楽と恥
「まずは左右の乳首から
それぞれ一つずつ振動させるよ。
手で押さえたりしないようにね」

ハルに事前に言ってから
大津川はリモコンのスイッチを押した。

「っ……」
バスタオルの下、ブラウスの上で
右乳首のローターが振動を始めた。

弱い振動と服が敏感な突起に
控えめにこすれる感覚。

「結構気持ちよさそうだね」
大津川が画面を見ながら言う。

「あ……あの……口に出さないで……
もらいたいです……」

「あ、ごめん。
そうだね、無神経だったよ」
/896ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ