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第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常

「あッ……んんッ！　せんぱい……っ！
さ、触り方が……いやらしいですっ……」
「乳首挟んでクリクリして
あげてるだけだよ。
アキちゃん、まだ乳首勃起してる」

「だって、そんなに乳首ばっかり……
ぁぁっ！　んあぁっ！」
「どんだけ乳首敏感なの。もしかして
一人で開発してる？」
「し、してませんっ！
先輩の触り方が上手すぎるんです……
ふあぁッ！　あッ！　ダメ……
なんか…なんか出ちゃいそっ…」

「あははっ……何が出るって言うの」
「な、なんだろ……ミルク？」
「出るわけないでしょ」
「じゃあ……な、舐めて……
確認してみますか？」

（なっ……！　ア、アキちゃん！
ぜひそれも使わせてください）

「アキちゃん……
フフっ、顔真っ赤。
そんなに舐めてほしいの？」

「い、嫌ならいいです！」
「嫌じゃないよ。それならこっち向いて
服めくってくれる？」

ジャリッ。
アキの向きを変える足音。

「ど…どうぞ……」
「フフ。本番でこんなに顔赤くなったら
演技にならないよ？」
「今はカメラなんてないですもん。
は、早くしてください。
こんなところでおっぱい丸出しにするの
恥ずかしいんですから」
「わかったよ」

チュッ…チュッ…チュルッ…

（うわぁ…吸ってる……
アキちゃん、おっぱいおっきいから
吸いやすいもんね）

気付けば少女の片手も
胸を弄り始めていた。