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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
「アァっ……もっと…もっと吸って……っ!」
「フッ。いいよ。はむ……んっ……」

チュッ…チュパ…ジュパ…
チュルチュルッ…

「はぁぁっ…はぁっ…あぁ…
んんっ…はぁんッ!
はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

二人の荒い息がはっきりと聞こえ
その生々しさだけで
少女のアソコはじわりと熱く湿った。

「ねえ、オナニーしないの?
今ならスッキリイケるんじゃない?」
「き、気持ちよすぎて……
身体が痺れて動けません……」
「じゃあいったん止めるよ。はい」
「え……これじゃ興奮しません」

「どっちなの!!!」
「えへへっ」

「えへへ、じゃないよまったく」
「あ、あの…せんぱい……」
「今度はなに?」
「自分じゃできないのは本当なので……
その……せんぱいに……して…ほしいです」
「…………。それって、手マンで
イカせてほしいってこと?」

アキがコクリと頷く気配。
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