パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常

「ナカをほぐすために、先に
クリトリスから弄ろうか」
「あっ…はい……」
「さて、クリトリスはどこかな」
「ぁっ…ひゃぅっ！
そ、その触り方ずるいです！」

「そっと割れ目をなぞってるだけでしょ」
「その触り方がいやらしいんです！
もうっ……
クリトリスはここです。
ほんとはわかってるんでしょう？」

「これがアキちゃんのクリトリス……
こっちはちっちゃいんだね」
「んッ！！　あぁっ……はぁっ……
こっちは、って……何と比べてるんですか」

「フフ、別に。
あっ、でもちょっと膨れた？」
「っ！　だ、だって……
気持ちいいもん……
こんなに気持ちいいのに
膨れなかったら、病気ですよ」

「もうちょっと大きくできる？」
「はぁぁぅっ……あっ…んっ…
せ、せんぱいっ！
なんか…なんか変です！
あぁぁッ……あぁッ……はぅんッ！！」