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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
アキがさっそく達したらしい。
「せんぱい…やっぱり
抱き留めてくれましたね」
「そう何度もは無理だよ」
「それに、私の、全部飲んでくれて
ありがとうございます…」
「口に入った分だけだよ。
それに、アキちゃんのなら
嫌じゃないから」
「クぅぅっ……せんぱい…
絶対私が濡れるのわかってて
言ってる!」
「フフ。アキちゃん、まだ大丈夫?
もう少しクンニしてもいい?」
「せんぱい、知らないんですね…」
「何を?」
「お…女の子は……
好きな人のクンニなら……
何回でもイケるんですよ…」
「フフフッ。言ってくれるね。
じゃあ、そっちの壁に背中つけて
身体支えてくれる?
さすがに何度もは抱き留められないから」
「な、何回私をイカせるつもりですか!?」
「それを今から確かめるんでしょ」
ギシィ…
言われた通り、アキが少女の目の前の壁に
背をつけて構えたらしい。
二人の気配が一気に近くなる。
「せんぱい…やっぱり
抱き留めてくれましたね」
「そう何度もは無理だよ」
「それに、私の、全部飲んでくれて
ありがとうございます…」
「口に入った分だけだよ。
それに、アキちゃんのなら
嫌じゃないから」
「クぅぅっ……せんぱい…
絶対私が濡れるのわかってて
言ってる!」
「フフ。アキちゃん、まだ大丈夫?
もう少しクンニしてもいい?」
「せんぱい、知らないんですね…」
「何を?」
「お…女の子は……
好きな人のクンニなら……
何回でもイケるんですよ…」
「フフフッ。言ってくれるね。
じゃあ、そっちの壁に背中つけて
身体支えてくれる?
さすがに何度もは抱き留められないから」
「な、何回私をイカせるつもりですか!?」
「それを今から確かめるんでしょ」
ギシィ…
言われた通り、アキが少女の目の前の壁に
背をつけて構えたらしい。
二人の気配が一気に近くなる。