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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
「はぁっ…はぁっ…アキちゃんッ!
そんなに締めたらイッちゃう!!」
「いいよッ…せんぱいッ……!
せんぱいのッ……全部出してッ!!」
「アキちゃんッ……」
「せんぱいッ……」
「アキちゃんッ…!
もう出るッ!!」
「いいよッ! たくさん出してッ!!
せんぱいのッ……全部欲しいッ!!」
「あッ…はッ…はッ…
アアァッ!!」
「はあぁぁんッ!!
もっとッ…もっと出してぇッ!!」
「あッッ! ッッ!!」
「あッ……はッ……はぁっ……はぁっ……
せんぱいの……ねっとりしてる……」
「はぁっ…はぁっ……
アキちゃん……スッキリできた……?」
「はい…………あの、せんぱい……
休憩終わるまで……
一緒にいてくれますか……?」
「フフ、もちろん」
「せんぱい……大好きです」
「僕も好きだよ、アキちゃん」
「はぁっ…はぁっ……」
少女は声を押さえて呼吸を整えていた。
二人の濃密セックスがようやく終わり
二人は最初に不衛生だと言っていた
草の短い地面に一緒に腰を下ろして
休み始めたらしい。
興奮の根源が鎮まったおかげで
少女の絶頂地獄もようやく終了した。
せっかくの休憩時間だというのに
すっかりクタクタになってしまった。
トイレットペーパーをズルズルと引き
床に撒いた愛液を全部吸収する。
掃除を終えると、流すのは後にして
濡らさずに済んだパンツを穿いてから
音を立てずにトイレを出た。
(それにしても、さっきの男性
誰だったんだろう……
声はトウキくんだったけど……)
ベッドに沈むと、疲労感覚は
さっきの比ではなかった。
(ちょっとだけ寝よう……)
そんなに締めたらイッちゃう!!」
「いいよッ…せんぱいッ……!
せんぱいのッ……全部出してッ!!」
「アキちゃんッ……」
「せんぱいッ……」
「アキちゃんッ…!
もう出るッ!!」
「いいよッ! たくさん出してッ!!
せんぱいのッ……全部欲しいッ!!」
「あッ…はッ…はッ…
アアァッ!!」
「はあぁぁんッ!!
もっとッ…もっと出してぇッ!!」
「あッッ! ッッ!!」
「あッ……はッ……はぁっ……はぁっ……
せんぱいの……ねっとりしてる……」
「はぁっ…はぁっ……
アキちゃん……スッキリできた……?」
「はい…………あの、せんぱい……
休憩終わるまで……
一緒にいてくれますか……?」
「フフ、もちろん」
「せんぱい……大好きです」
「僕も好きだよ、アキちゃん」
「はぁっ…はぁっ……」
少女は声を押さえて呼吸を整えていた。
二人の濃密セックスがようやく終わり
二人は最初に不衛生だと言っていた
草の短い地面に一緒に腰を下ろして
休み始めたらしい。
興奮の根源が鎮まったおかげで
少女の絶頂地獄もようやく終了した。
せっかくの休憩時間だというのに
すっかりクタクタになってしまった。
トイレットペーパーをズルズルと引き
床に撒いた愛液を全部吸収する。
掃除を終えると、流すのは後にして
濡らさずに済んだパンツを穿いてから
音を立てずにトイレを出た。
(それにしても、さっきの男性
誰だったんだろう……
声はトウキくんだったけど……)
ベッドに沈むと、疲労感覚は
さっきの比ではなかった。
(ちょっとだけ寝よう……)